輸出入者様向け
組織やプロセスを超えて、
データをつなぐ。
ビジネスが加速する。
グローバルサプライチェーンの全組織・全プロセス・全データ形式のデータを連携します。 これまで全関係者を悩ませてきたグローバルサプライチェーンの”データのバラバラ問題”を解決し、手入力やエクセルで行っていた業務を一掃します。正規化されたデータは、複雑化するグローバル環境下での新規商物流の立ち上げや、在庫の見える化による資産効率の改善を通じて、貴社のグローバル展開の加速に貢献します。

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Feature
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出荷残や納期遅れなどをリアルタイムで見える化
受発注情報にある発注数量、納期などの情報に、分納や出荷日といった出荷情報、各種の商品情報を自動的に突合。
受発注残や納期遅れ、コンテナの積載効率などをリアルタイムで見える化します。その他、将来的には物流費用の商品ごとの自動配賦などもご提供してゆきます。
この製品コンセプトは特許(特許第6739744号 物流管理装置、物流管理方法及び物流管理プログラム)を取得しています。
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さまざまな取引先データの取込みも自動化
輸入者様の発注情報を基幹システムから、輸出者様の発行するPacking Listなど出荷情報やフォーワーダ様が持つ輸送情報を、各種フォームで自動的に取り込みます。
SFTPやAPIだけでなく、メールに添付されたエクセルなども自動的に取り込めますので、取引先様の業務フローを変更することなく社内外とのデータ連携を実現します。
終わりのない手作業でのデータの統合・管理によるストレスから解放されます。 -
貿易コミュニケーションを50%省力化
取引ごとにコミュニケーションを集約し、各船積みに関するメッセージや書類、最新のスケジュール等が一目で確認できます。
大量のメールの中から各案件ごとの最新ファイルを検索したり、時間をかけて経緯を追ったり、スケジュールをホームページで毎日確認したり、電話の折り返しを待つ必要はもうありません。
日々の膨大な数のメールや電話等のコミュニケーションを50%省力化します。
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