株式会社Zenport(本社:東京都千代田区、代表取締役:太田文行)は、グローバルサプライチェーンの全データを一括管理するデータハブ「ZENPORT」の中核機能「SmartGrid」において、手入力作業の効率を飛躍的に向上させる大規模アップデートを実施いたします。

本アップデートでは、注文管理と船積管理の両プロセスにおいて、Autofill機能とSmartFill機能を実装し、これまでの手入力による業務負荷を大幅に削減します。

■ グローバルサプライチェーンにおけるデータ入力の課題

グローバルサプライチェーンマネジメントにおいて、注文情報や船積情報の入力作業は、日々繰り返される基幹業務です。しかし、これらの作業には以下のような課題が存在していました:

  • 同一または類似データの繰り返し入力による時間的ロス
  • 修正・更新時の再入力による作業効率の低下
  • パターン化された情報の再利用の困難さ
  • ヒューマンエラーのリスクと検証作業の負荷

これらの課題は、特に取引量の多い企業において、月間数百時間もの作業時間として蓄積され、業務効率化の大きな阻害要因となっていました。

■ SmartGrid強化版:インテリジェントな入力支援の実現

今回のアップデートにより、SmartGridは以下の革新的な機能を搭載します:

Autofill機能:発注単位での一括情報呼び出し

  • 過去の発注情報を参照し、関連するデータを一括で自動入力
  • 商品マスタ、取引先情報、配送条件などを瞬時に呼び出し
  • 手入力箇所を最小限に抑え、入力時間を従来比70%削減

ユーザー別パターン保存機能:頻出パターンの簡単再利用

  • 各ユーザーが頻繁に使用する入力パターンを個別に保存
  • ドラッグ&ドロップの直感的な操作で瞬時に適用
  • チーム内でのベストプラクティス共有も可能

SmartFill機能:修正時の入力内容保持

  • データ修正や更新時も、変更不要な項目を自動的に保持
  • コンテキストを理解し、関連項目のみを適切に更新
  • 入力速度を落とすことなく、正確な修正作業を実現

■ 注文管理と船積管理の両プロセスで効果を発揮

本機能強化は、サプライチェーンの重要な2つのプロセスで効果を発揮します:

注文管理プロセス

  • 取引条件や納期情報の自動入力により、発注処理時間を短縮
  • 発注から分納、残管理までの入力作業を大幅に効率化

船積管理プロセス

  • B/L、Invoice、Packing Listなどの船積書類情報の登録を支援
  • 各輸送便に積載されている商品情報の基幹データとの突合を支援

■ 「Human in the loop」思想に基づく継続的改善

ZENPORTは「Human in the loop」の思想のもと、ユーザーの実際の業務フローを深く理解し、真に価値のある機能開発を推進しています。今回のSmartGrid強化も、数百社のお客様からのフィードバックを基に開発されました。

システムは利用状況を学習し、各企業・各ユーザーの業務パターンに最適化されていきます。これにより、使えば使うほど効率的になる、進化し続けるプラットフォームを実現します。

■ ZENPORT:認知多様性から豊かさと革新が生まれる世界へ

ZENPORTは、全世界のデータ・人・経済がシームレスに繋がり、認知多様性の活用を通じ、豊かさと革新が持続する世界の実現をめざしています。

このような理念のもと、独自の統合アーキテクチャ「ZenConnect」を核に、全プロセス・全組織のデータを有機的に連携し、さらに標準データ連携基盤「ZenSync」とパーソナライズされた業務体験を実現するUI(画面機能)「ZenGrid」により、全関係者が組織横断的なデータをもとに最適な意思決定できるエコシステムを構築しています。

■ 会社概要

社名:株式会社Zenport
所在地:〒100-6611 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー11階
代表者:代表取締役 太田文行
ビジョン:「互いの違いが、活きる世界へ。」
ミッション:「組織やプロセスを超えて、データをつなぐ。ビジネスが加速する。」

本件に関するお問い合わせ

株式会社Zenport 広報担当
https://zenport.io/contact/

株式会社Zenport(本社:東京都千代田区、代表取締役:太田文行)は、グローバルサプライチェーンの全データを一括管理するデータハブ「ZENPORT」の新機能として、注文やシップメントとそれに紐づくデータを、削除したデータとして非表示にすることのできる「取引データ削除ステータス」をリリースいたしました。

本機能は、お客様からの具体的なフィードバックをもとに開発を進め、すでに2025年5月7日より提供開始しております。

データ管理の課題

グローバルサプライチェーンでは、日々多くの注文やシップメントが登録・管理されます。これまで、ZENPORTではこれらのデータを「終了ステータス」として非表示にすることは可能でしたが、誤って作成した削除が望ましいデータなども同じ終了ステータスに保存する必要がありました。

そのため、ユーザーは以下のような課題を抱えていました:

  • 誤って作成したシップメントやオーダーが常に表示され続ける
  • 不要なデータが蓄積し、必要な情報を探す際の妨げとなる
  • データの整理・管理に余分な時間と労力が必要

「削除ステータス」によるデータ管理の柔軟性向上

新機能「削除ステータス」により、データを論理削除(ソフトデリート)することが可能となり、ZENPORTユーザーは以下の操作が可能になりました:

  • シップメントデータの削除と非表示
  • 注文データの削除と非表示
  • 上記に紐づく関連情報の一括削除

この機能強化により、アーカイブ機能との明確な使い分けが可能になります:

  • 終了:完了済みの情報を「完了」としてマークする
  • 削除:誤って作成した情報を非表示にする

導入メリット

削除機能の導入により、以下のようなメリットが実現します:

  • 画面上の情報整理が容易になり、必要な情報へのアクセスが迅速化
  • データの可視性が向上し、意思決定の精度と速度が改善
  • 誤ったデータが引き起こす混乱やミスの防止
  • 業務画面の視認性向上によるユーザー体験の改善

ユーザーニーズを反映した機能開発

ZENPORTは「Human in the loop」の思想のもと、テクノロジーと人間の協調によるお客様の業務と経営の質の向上をご支援いたします。

本機能は、手作業でもZENPORT上でデータ生成をしてくださるユーザー様からの「誤って作成したシップメントや注文を非表示にしたい」という具体的な要望に基づいて開発されました。

ZENPORTは今後も、お客様の声に真摯に耳を傾け、継続的な現場のニーズに応える機能開発・改修を通じて、最新で最善の業務体験をご提供してまいります。

ZENPORT: 認知多様性から豊かさと革新が生まれる世界へ

ZENPORTは、全世界のデータ・人・経済がシームレスに繋がり、認知多様性の活用を通じ、豊かさと革新が持続する世界の実現をめざしています。

このような理念のもと、独自の統合アーキテクチャ「ZenConnect」を核に、全プロセス・全組織のデータを有機的に連携し、さらに標準データ連携基盤「ZenSync」とパーソナライズされた業務体験を実現するUI(画面機能)「ZenGrid」により、全関係者が組織横断的なデータをもとに最適な意思決定できるエコシステムを構築しています。

会社概要

社名:株式会社Zenport
所在地:〒100-6611 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー11階
代表者:代表取締役 太田文行
ビジョン:「互いの違いが、活きる世界へ。」
ミッション:「組織やプロセスを超えて、データをつなぐ。ビジネスが加速する。」

本件に関するお問い合わせ

株式会社Zenport 広報担当
https://zenport.io/contact/

株式会社Zenport(本社:東京都千代田区、代表取締役:太田文行)は、グローバルサプライチェーンの全データを一括管理する産業基盤「ZENPORT」の新機能として、ZENPORT上での書類作成や他データ閲覧時に取引先情報を自動的に参照できる「取引先データウエアハウス機能」をリリースいたしました。

本機能は、お客様からのフィードバックをもとに開発を進め、すでに全ユーザーに提供開始しております。

取引先情報へのアクセスに関する課題

グローバルサプライチェーンでは、書類や帳票の作成、エクセル元帳でのデータ管理などで、取引先の基本情報(会社名、住所、電話番号など)や請求書情報の確認が頻繁に発生します。これまで、ユーザーはこれらの情報を確認するために:

・社内の別システムへのログインと切り替え
・担当部署への問い合わせ
・紙ベースの資料の参照

などの追加作業が必要でした。これにより、業務効率の低下や最新情報へのアクセス遅延が課題となっていました。

ZENPORT内で完結する取引先情報管理

この「取引先データウエアハウス機能」により、ご利用者の皆様はZENPORT上で以下の情報に直接アクセスできるようになります:

・取引先の基本情報(会社名、住所、電話番号、担当者情報)
・請求書関連情報(銀行口座情報、銀行住所情報など)

これにより:

・情報確認のためのシステム切替えや問い合わせが不要に
・常に最新の取引先情報へのアクセスが可能
・データ一元管理による情報の正確性向上

など、取引先情報に関連する業務プロセス全体の効率化が実現されます。

さらに、この「取引先データウエアハウス」を基幹システムに連携し、ZENPORT上の取引先情報を自動的に更新、常に最新情報を保持することも可能です。

「Human in the loop」の発想でユーザーニーズを反映した機能開発

本機能は、実際のユーザーからの「業務をZENPORT内で完結させたい」というフィードバックに基づいて開発されました。

今回の機能強化は、日々の取引先情報確認にかかる時間とストレスを解消し、サプライチェーンに関わる全ての関係者がより本質的な業務に集中できる環境を提供するための重要なステップです。

ZENPORTは今後も「Human in the loop」の思想に基づき、お客様の声に真摯に耳を傾け、継続的な現場のニーズに応える機能開発・改修による最新で最善の業務体験のご提供を通じて、テクノロジーと人間の協調によるお客様の業務のみならず経営の質の向上をご支援します。

ZENPORT: 認知多様性から豊かさと革新が生まれる世界へ

ZENPORTは、全世界のデータ・人・経済がシームレスに繋がり、認知多様性の活用を通じ、豊かさと革新が持続する世界の実現をめざしています。

このような理念のもと、独自の統合アーキテクチャ「ZenConnect」を核に、全プロセス・全組織のデータを有機的に連携し、さらに標準データ連携基盤「ZenSync」とパーソナライズされた業務体験を実現するUI(画面機能)「ZenGrid」により、全関係者が組織横断的なデータをもとに最適な意思決定できるエコシステムを構築しています。

会社概要

社名:株式会社Zenport
所在地:〒100-6611 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー11階
代表者:代表取締役 太田文行
ビジョン:「互いの違いが、活きる世界へ。」
ミッション:「組織やプロセスを超えて、データをつなぐ。ビジネスが加速する。」

本件に関するお問い合わせ

株式会社Zenport 広報担当
https://zenport.io/contact/